橋の下から産まれた自転車⁉
【お客様とブリッジクラブの紹介】
先日Surly Bridge Club(サーリー・ブリッジクラブ)を納車致しました。
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オンオフ選ばず走れるオールロードツーリングモデルとしてデザインされ、
ダボ穴もたくさんついているので前も後ろもキャリア装着オッケーです。
標準装備のタイヤは27.5 x 2.4”を装備していますが、
タイヤクリアランスは、27.5 x 2.8”、または、26 x 3”、700 x 47Cまで対応します。
様々なスタイルで乗れることを可能にするのもサーリーが得意としている所です。
因みにブリッジクラブのネーミングは、サーリークルーが好むライディングスタイルに由来し、ツーリングの際に、川に架かる橋を見つけるとそこで立ち止まり、世間話をしながら過ごすそうです。その自分達の様子を見て「ブリッジクラブ」と呼ぶようになったそうな。。。
今回のアメリカツアーでもそのネーミングの由来(ブリッジクラブ)の
場所に遭遇しました!
恐らくココですね…。
こういう橋の下での何気ないおしゃべりから新しい遊びや、アイデアが産まれるんですね
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